ハーレー各モデル : 触媒の付いている場所

排気ガス浄化触媒

マフラーを交換したり、カスタムする際によく使われる言葉 : 触媒。オートバイや車の場合ですと、それはイコール [ 排気ガス浄化触媒 ] の事となりますが、現在、2輪4輪を問わず、マフラーに関して申し上げると、音量や音質の事よりも、むしろこの触媒が関係する排気ガスの規制の方が厳しくなっているのが現状です。ましてや、ハーレーの場合、純正のノーマルマフラーに打刻されているナンバーとは、実は、その車両に取り付けられている触媒に対する表記でありまして、その打刻に紐付き、その車両が国内の排気ガス規制をクリアーしている事を証明している訳なのです。ですので、例えばエキゾースト・システムやマフラーを交換する際、善意の気持ちでもって、ノーマルの触媒よりも強力な機能を有する触媒を取り付けたとしても、その取り付けた触媒が如何に国の基準を満たしているのかを証明しなければならず、これは然る検査機関にその触媒を取り付けた車両を持ち込み、諸々の検査をそれなりのコストを掛けて行わなくてはなりません。ですので、実は、ノーマルのエキゾーストに取り付けられている触媒とは、排ガス規制が厳しくなった現在では非常に重要な存在なのです。

触媒(排気ガス浄化触媒)の役割

自動車やオートバイなどが排出する排気ガスには有害な一酸化炭素・炭化水素・窒素酸化物などが多々含まれていますが、その排気ガスがエキゾーストパイプやマフラーに備えられている触媒を通過する際、高温に熱せられた排気ガスの熱の作用により、触媒を構成する貴金属などの触媒成分が働き、排気ガスに含まれるそれら有害な物質を無害な二酸化炭素や水などに変化をさせる役割を担います。

▷ 実際の触媒とは、この様な形状をしております : メタルハニカム触媒。

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ハーレー純正の触媒を利用した場合のマフラー交換について

ハーレー純正の触媒=ハーレー純正のエキゾースト・パイプを使用してマフラーのみの交換をした場合、その交換するマフラーの音量が道交法による規制値内であれば、排ガス / 音量ともに違反にはなりません。そこで KessTech JAPAN では、ハーレーの純正エキゾースト・パイプにハーレー純正の触媒が装着されているモデルのみを販売の対象とさせて頂きます。KessTech JAPAN の販売対象車両は以下の通りです。

[ KessTech JAPAN 販売対象車両 ] : 純正エキゾースト・パイプに触媒が装着されているモデルです。
◯ 2008年〜TwinCam DNYA FAT BOB
◯ 2009年〜のツーリングモデル全般
◯ 2010年〜TwinCam DYNA WIDE GLIDE
◯ 2002年〜V-ROD
◯ 2015年〜 DYNA ローライダー / FXDL

また、各モデルで、エキゾースト・パイプのどこに触媒が取り付けられているかを、以下の通りご案内致します。
▷ 赤い四角で囲った部分に、触媒が取り付けられております。

2009〜 ツーリング・モデル

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2008年〜DNYA FAT BOB / 2010年〜DYNA WIDE GLIDE / 2015年〜 DYNA FXDL

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2002〜V-ROD

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